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残業はよくない~『残業ゼロの仕事力』
2008年 03月 09日 (日) 20:28 | 編集
私は残業はよくないと信じているし、残業が無くても会社はやっていけると信じていますが、周りでそう思っている人は少数派なので普段は黙っています。

ですが、先日強い味方を発見しました。

それが、「残業ゼロ」の仕事力(吉越 浩一郎著)です。
著者は、トリンプの元社長で在任中に残業ゼロを実現しつつ19年連続増収増益を達成しています。

私が常々考えていた事を完璧に語ってくれていました!
私などが「残業はこういう理由で「よくない!」」と書くよりよっぽど説得力あります。

著者は残業が「悪」である理由をこのように挙げていました。
乱暴かも知れませんが以下に3つに分けてまとめてみました。

1残業というのは生産性が低い証拠であり、生産性を下げる原因にもなっている。
 1)残業があると思えば昼体力を温存する為に、手を抜く。
 2)時間に限りがないと思えば、この仕事をいつまでに、と言う意識も希薄なため、だらだら仕事をする。
 3)残業が多いという事は、仕事の絶対量が多いか、効率が悪いか、社員のモチベーションが低いか、何らかの問題がある。でもそういった問題に対して残業で解決しようとする為、問題解決がいつまでもなされない。

2残業は優秀な女性の活躍を妨げる。
残業が前提で仕事が回っている会社では、子どもができた女性は仕事をあきらめるしかなくなる。
すると優秀な女性が辞めていく事になる。
(もしくは、子どもを作らない、と言う選択にもつながる為、少子化を促進しているとも言っています。)

3思想的な部分での反論
社員を疲弊させたり過労死させてまでのの売上げに何の意味があるのか?
仕事はゲームであり、ゲームである以上一定時間で働くというのも大事なルールである。残業はルール違反であり、世界が残業なしで働く中、月2000時間も働かせて売上げ増は当たり前。

さらに

「戦後復興できたのは社員の残業のおかげ」
「社会環境がこれだけ厳しい中、9時5時では競争に勝てない」
「日本の産業は社員の長時間残業で支えられているのだから残業をなくすと国力が下がる」

などの意見に対してこんな事も書いておられました。

社員に残業を強いて長時間働かせれば、その分余計に仕事が出来るのはあたりまえ、そんなものは経営手腕でも何でもありません。優れた経営者であるならば、残業をしなくても業績を伸ばせるやり方を考えるはずなのです。

素直にかっこいいなあ、と思いました。

そして、この元社長さんは、残業をゼロにしつつ19年連続増収増益にしたわけなので言葉に説得力がある。


次に個人の仕事力の視点からも残業は良くない、をみてみます。
>To be continue
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